青森ねぶたー夏祭り弾丸ツアーI

8月のお題「夏」
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ねぶた祭は 祭り好きのkouさんが 棟方志功について語るなかで知るようになりました。
もう40年前の話なのですが。
ねぶたの絵が描けるような絵描きになりたい。棟方志功の子供の頃の夢だったとか。

この祭りは今やあまりに有名に。

ねぶた自体 目を見張るものがあるけれど
道沿いで眺めていた私は
囃子の音になんだか深く感じていました。

太鼓と笛と鉦。そのリズムは 東北の一地方の音をこえ
日本の原風景の音を響かせているように思えた。

跳人。夏祭りなら「踊り」。
踊りは完成された形式になるのだろうけど、
子供がうれしかったり楽しかったりすると 思わず飛び跳ねてしまうように
もっと原初的な表現なのでしょう。

ねぶたのまわりで 人々が盛り上がる。
そこに ラッセーラー ラッセーラー ラッセ ラッセ ラッセーラーの掛け声とともに
囃子の音が響く。

片道12時間のバスに乗って 数時間の祭りだけを見る弾丸ツアーに 行ってきました。

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幸運を呼ぶといわれるようになった鈴。投げてもらって、ひとついただきました。


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Commented by twtrf2 at 2018-08-05 08:03
行ってきたんかぁ~、テレビで観とった。
死ぬまでに1回は行かなかんと思いながら。
Commented by kinokoji at 2018-08-05 16:19
Twtrf2さん
遠いねぇー。行きは約900km。足がむくんで 履物がぱんぱんでした。
Commented by knos3 at 2018-08-06 08:08
伝統の祭りはいいものですね、全国的にいっときの衰退から、近頃復活の兆しのようです。何を祭っているのかは、たぶんかみとともにいるご先祖さんでしょう。
Commented by kinokoji at 2018-08-06 22:49
knos3さん
合理主義が生み出した空間に神社ができる、という話をかつて聞いたことがあります。人が求めるものは 昔も今もそれほど変わらないから、なんでしょうか。
by kinokoji | 2018-08-04 23:25 | 風景論 | Trackback | Comments(4)