雄山火口 —Oyamabokuchi

c0045966_00091123.jpg
小谷村のほうだったか、飯山の方だったか、
長野県北部では オヤマボクチの植物の繊維をとって
蕎麦のつなぎに使うという。
そばの風味を変えず、コシの強いそばを作ることが出来るという。
道の駅だかで このオヤマボクチを売っているのを見たことがありました。

昨年 かみさんが顔を出しているデッサンクラブのメンバーの一人が
実際にこれを入れた蕎麦を打って 味見したらしい。

私の住んでいるところの裏山にもあるんじゃないの、とのことで探しに行く。

加工されたものは見ているけど 実物は見ていませんでした。
見本にと渡された 鉢植えされたオヤマボクチを頭に入れ
今はほとんど使われなくなった林道を あがって行きました。

ヤマブドウや山菜採りに出かけても
その目にならないと なかなか見つからない。
鳥もそうかな。海での魚もそう。

草などほとんど識別できないけれど
一度見つけ出して 探し出す目を持つと
混沌の中から それだけが浮かび上がってくるのです。

たくさん葉っぱ集めて帰りました。
なんか 違う葉っぱも混ざっているかもしれないけれど。

たぶん、後の処理が 一番大変なんだろうとは思っていますが。

c0045966_00444916.jpg
出かけようと 車に乗った時 温度計は32℃を示していましたが
林道を登って 通行止めになっているゲートのところまでくると
24℃でした。
風は気持ちいいのですが 虫が多くて。

花がいろいろ咲いていました。草の名前 私は知りません。
c0045966_00523823.jpg
c0045966_00530937.jpg








[PR]
トラックバックURL : https://kinokoji.exblog.jp/tb/29647468
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by knos3 at 2018-07-24 14:08
人間、食べることに関しては本能で動くんですね。大切なことです。
Commented by kinokoji at 2018-07-25 00:09
knos3さん
体をうごかすと 本能が目覚め始めるんでしょうね。ネットや図鑑で調べているだけのとき ちっともイメージできなかったです。
by kinokoji | 2018-07-23 00:53 | 植生調査 | Trackback | Comments(2)