修復
火災

結局 火災があったことの形跡をとどめて の 修復ということで、
まずは椅子から。
燃えてなくなった脚をコピーし、
欠けたところを埋め、形を整え
全体を研磨し 漆を塗る。
強度的に問題のない 炭化したところは
表面をならして 漆を十分吸い込ませ 固めました。
漆は はじめ濃い色をしていますが
時間とともに だんだん透けてきます。
その変化を楽しめたらいいのですが。

結局 火災があったことの形跡をとどめて の 修復ということで、
まずは椅子から。
燃えてなくなった脚をコピーし、
欠けたところを埋め、形を整え
全体を研磨し 漆を塗る。
強度的に問題のない 炭化したところは
表面をならして 漆を十分吸い込ませ 固めました。
漆は はじめ濃い色をしていますが
時間とともに だんだん透けてきます。
その変化を楽しめたらいいのですが。
by kinokoji | 2008-06-07 22:07 | Trackback | Comments(2)
実用的な耐久性を考えて表面の処理をしながら、焦げ跡をしっかりと残して
見事に修復されましたね。
年数を経た後の漆の変化は見られないでしょうが、もっと素敵な濃淡を
現して、味わい深い状態になっているんでしょうね。
見事に修復されましたね。
年数を経た後の漆の変化は見られないでしょうが、もっと素敵な濃淡を
現して、味わい深い状態になっているんでしょうね。
yachotoriさん
ありがとうございます。
この椅子は見た目以上に(写真に見える以上に)割れ、欠けがあって、火災のときのダメージを受けていました。私がすこし手を加えたことで また使われてゆく。なんだかうれしいことです。
ありがとうございます。
この椅子は見た目以上に(写真に見える以上に)割れ、欠けがあって、火災のときのダメージを受けていました。私がすこし手を加えたことで また使われてゆく。なんだかうれしいことです。

