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木の気持

大きなケヤキの木の下で



となり町の保育園の庭に その町指定の大きなケヤキがあります。

園庭の三分の一はこの木で覆われているような大きさです。

文化財に指定されてしまうと その木の周りに柵などが出来てしまうのですが
ここは 子供達も抱きつき放題です。

こんな大きな木の下で遊んだことを きっと忘れられないでしょう。









材はあまりにも有名です。
木目の強い男性的なイメージでしょうか。

針葉樹のヒノキも同じようなのですが 『けやき』と名前がつくだけで値段の桁があがります。
玉杢、如鱗杢、鶉杢、牡丹杢など 材木の解説本にはケヤキのこれらの写真が必ずと言っていいほど記載されています。そうなると、二桁、三桁の値段の違いがでてきます。

このはっきりした木理をみせるこの材はどうも田舎臭い感じがあって 重たすぎるような気がしています。

材の画像下段は ケヤキ神代 です。

下の画像はケヤキの樹皮です。


by kinokoji | 2005-11-23 17:36 | 木材 | Trackback(1) | Comments(14)
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Tracked from ちいさな木の工房から at 2006-04-28 17:18
タイトル : けやき
[ケヤキ/欅:ニレ科:広葉樹/環孔材] ケヤキ並木など街中でも見かける、日本では......more
Commented by e-ku-bo at 2005-11-23 18:18
こんにちは。タイトルで発見して、どれも、興味深く面白そうなので、リンクさせていただきました。読ませていただくのが、愉しみです!
Commented by kinokoji at 2005-11-23 20:37
リンク ありがとうございます。e-ku-boさんのところへも伺いますのでよろしく。
Commented by knos3 at 2005-11-23 21:26 x
画面が開いた瞬間「オーッ」という声が出てしまいました。盆栽に有りそうな根っ子。見事な欅です。本物は写真で見るよりも、もっと大きく感じるのでしょうね。
Commented by kinokoji at 2005-11-23 22:40
大きいケヤキです。この園庭をはみだして、道を挟んだ向かいの家のほうまで枝が伸びていました。ケヤキの巨樹としては並かもしれませんが、おおきくて、これは姿もいいです。
Commented by yamagoya333 at 2005-11-24 01:30
こりゃー、見事なケヤキですね。
巨樹は、幹周りが5メートル以上だそうですね。
そんなことよりも、どっしりとした存在感がいいですね。
近くに、「ケヤキ専門店」があります。
一応、ケヤキ製品だけを扱っているようです。
高くて、冷やかしにも行けません。
Commented by knos3 at 2005-11-26 00:20
ケヤキ神代というのは、古材のことですか?味のある色合いですね。
Commented by kinokoji at 2005-11-26 18:29
yamagoya333さん
ここの保育園児はしあわせ者です。うらやましいです。当たり前のように毎日この木に触れながら過ごすことができるのですから。
けやき というだけで どうしてこんなに高値になってしまうのか、不思議です。ひのきもそうですが、材そのものより 名前だけが先走っているようなかんじです。

knos3さん
土の中に埋もれていた木材で、こうした色の木材を 神代(じんだい)とよんで 取引されています。黒系統、ちゃ系統のいろが その埋もれていた環境で替るようです。どのくらい埋もれているとこのようになるのか知りません。ただ製材時に 空気と触れるとみるみる色が変化してゆくのを見たことがあります。渋いいい色です。
Commented by e-ku-bo at 2005-11-26 18:45
こんばんは〜!
こんな大きな古い木に直に触れるのは、ほんとに幸せなことです。私も木肌に触れたり、抱きついてみたり(町中ではしませんが)するのが大好きなんですが、雨の日でさえ、温もりを感じるんですよね〜。
もちろん、きっと、木の種類によるかも知れないですが・・こんな、大きなケヤキには、触ったことがないので、触ってみたい〜〜!
いつか、巨樹を訊ね歩いてみたい木もしてるんです。幸田 文さんみたいに・・・。(あの方の書いた本で『木』を読んだんです)
Commented by e-ku-bo at 2005-11-26 18:47
あ・・さっきのコメント中に文字まちがえてしまいました。はずかしい〜!最後の方の<木→気>なんですよぅ〜〜トホホ・・・
Commented by kinokoji at 2005-11-26 21:28
e-ku-boさん
3年前に 是非見ておきたいと 屋久島の縄文杉、鹿児島県の蒲生の大楠 行ってきました。私の住んでいるところの山の中に 日本一大きなカラマツがあって 何度か行きました。
大きな木は それだけで感動させられるものがありますよね。それに名のある木は たいてい人との関わりが深いですよね。
Commented by e-ku-bo at 2005-11-27 20:30
わお!屋久島行ったんですか?実は、私も行きたいと思ってて、今、来年行けるように計画中なんですよ〜!
私は、植物の特に<木>の逞しい生命力にほんと、感動と畏敬を覚えます。生物の中でも、一番の長寿!!
ふむふむ・・名のある木は人とのかかわりが深い・・・そうなんですね〜、確かに。どんな歴史を見て来たのか・・・聞いてみたい。
Commented by kinokoji at 2005-12-02 22:50
e-ku-boさん
どこぞの旅行会社のキャッチコピーではありませんが、一生に一度は行ってみたい所。屋久島。体力と気力があれば 是非宮之浦岳山頂にいきたかったですが。そのかわり海にいきました。山と海両方をあじわえるのがいいです。どちらもすばらしいです。
Commented by KAKU at 2006-04-28 17:22 x
はじめまして、ケヤキについて書かれた面白い記事を読ませていただきましたので、早速トラックバックさせていただきました。
差し支えございましたら、お手数ですがどうぞお削除ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by kinokoji at 2006-04-28 20:40
KAKUさん
はじめまして。よろしくお願いします。
木材についての記事をメインにと思っているのですが その割りにそのカテゴリーの記事はすくないんですが。
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