新年1月のお題 ― 「春永」

12月のお題 - 「重ね着」


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こんな言葉を 私は知りませんでした。

1月の季語は 新年のはじまり、初なんたらが 圧倒的だが
このごろは 正月気分も 三元日から五日ぐらいまでで
はやく世知辛い日常に戻りたがっているように感じてしまう。
1月一か月通しての季語は難しい。
それで ちょっと探して見ました。

大工だった私の父は
普段 休日はカレンダーと関係がなかった。
仕事の区切れめが休日で 日曜日だからといって休みではなかった。

そのかわり 一年の区切れめとしての正月は
かなり長く休んでいたように 記憶している。

一週間というパターンで暮らしている私より
もっと 季節の流れを味わっていたのではないか
などと思う。

1月は 新春から 2月上旬の節分、立春まで
寒さの中の 「春」を 感じる頃。
そんなイメージで 私はこの言葉を見つけました。

「いずれ暇なときに」「またゆっくりと」などといった意味の使われ方もあるようで
それも なんだかいい。



御投稿乞う!

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Commented by tsurumaru55 at 2017-01-01 16:46
あけましておめでとうございます。

お題はなかなかむつかしいですね。

本年もよろしくお願いいたします。

Commented by kinokoji at 2017-01-03 13:24
tsurumaru55さん
新年おめでとうございます。
暖かく穏やかな年明けでした。この三日で体重が3kg増加中。なんとかしなくちゃ・・・
よろしくお願いいたします。
by kinokoji | 2017-01-01 01:11 | 写真部 | Trackback(3) | Comments(2)